2009年8月17日月曜日
小児の発熱の対処法について
・早期乳児は免疫システムの脆弱性から細菌感染のリスクが高い
・乳幼児の大部分はウイルス性感染症だが、約10%に細菌性髄膜炎、菌血症などの重症感染症Serious Bacterial Infectiotn(SBI)が見られる
・熱源を特定できない”Fever without source”が早期乳幼児発熱の20%を占める
・早期乳幼児は コミュニケーション未発達で症状を捉えにくいので、重症感に乏しくてもSBIを否定できない。
Mayo Clinic の Rochester Criteria
1一般状態、
病歴、
2既往歴、
(満期出生、収差期抗生剤投与歴なし、原因不明の黄疸に対する治療歴なし、現在あるいは最近の抗菌剤投与歴なし 入院歴なし 慢性疾患あるいは基礎疾患なし、母親より長期の産科入院なし)
3身体所見、
(皮膚、軟部組織、骨、関節、耳に感染なし)
4白血球数・分画、尿(必要時には便、胸部レントゲン)
末梢血白血球数 5000~15000
桿状核球数<1500
尿ちんさ白血球数<10
便とまつ白血球数 <15(下痢例のみ)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿